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決して失うことのできない大切なデータはBDドライブで長期保存しましょう

会計帳簿、取引証憑、税務関連書類、人事関連書類など保存が義務化されている「法定保存文書」や後世に残すべき貴重なデータなどの保存にBDドライブが使われています。
クラウドサービスやHDDなど多様なツールがあるにもかかわらずBDドライブを使って保存するのには、「データの消失」、「サイバー攻撃」、「情報漏えい」、「データの改ざん」というリスクを回避する狙いがありました。


様々な脅威に対策の見直しを!データの保存先に光ディスクが選ばれる理由

サイバー攻撃などの情報漏えいのリスク

サイバー攻撃などの情報漏えいのリスク

クラウドなどのオンラインサービスと異なり、光ディスクはオフライン保管が可能な媒体であり、サイバー攻撃等の被害を受ける事がありません。そのため重要情報の漏洩リスク回避が可能です。
警察庁もデータのバックアップはネットワークから切り離して保管することを推奨しています。

警察庁サイバー犯罪対策プロジェクトランサムウェア被害防止対策ページはこちら

上書きなどのデータ改ざんリスク

上書きなどのデータ改ざんリスク

追記型のディスクにデータを記録する事でデータの書換え(上書き)が物理的に不可能にります。そのため作業ミスによる上書きや悪意による改ざんのリスク回避が可能です。
溶融記録によりデータ改ざん不可能なBD-R「IPS-BD11J03P」ページはこちら

寿命などのデータ消失リスク

寿命などのデータ消失リスク

HDDやSSDのデータ保存寿命は3年~10年と言われていますが、長期保存用の光ディスクは、100年以上の長期保存が可能です。そのためデータ消失のリスク回避が可能です。
データストレージ業界が運営する非営利団体「IDEMA」によるレポートにも光ディスクの特徴として長寿命であることが挙げられています。

「長期保存におけるBD-Rの優位性と寿命推定試験結果」はこちら


長期保存に最適なパイオニアBDドライブとディスク

パイオニアが開発したDM(Defect Management) for Archive対応ドライブ「BDR-WX01DM」と対応ディスクを使用することで、公的規格であるJIS X6257規格に準拠した100年もの長期保存が可能になります。法律で保管が義務付けられているデータや業務上の機密情報はもちろん、大切な家族の写真や音楽・映像等の制作物など、決して失うわけにはいかないデータを長期保存するのに最適です。

DM for ArchiveによるJIS X6257規格準拠と推定寿命
DM for ArchiveによるJIS X6257規格準拠と推定寿命


DM for Archive対応ディスクプレゼントキャンペーン実施中

より多くの方に大切なデータを安心安全に長期保存していただけるように、お得なキャンペーンを実施いたします。

DM for Archive対応長期保存用BDドライブ「BDR-WX01DM」をパイオニアITストアで購入するともれなくDM for Archive対応長期保存用BD-R(25GB 3枚パック)「IPS-BD11J03P」を1パックプレゼントいたします。



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